About
ose20
対象を有機的 / 論理的な構造として理解すること、それと同じものを相手のメンタルモデルに応じて適切に組み上げること。
美しい構造やメカニズムを組み上げること、それを世界に入れること、そのために本当に必要なあらゆる道程に主体性と執念を以って命を燃やし続けること。
自分も他人も社会もすぐにはよくならないことを受け入れること、わからないものをわからないまま自分の中に置いておくこと。
その先に、いい社会があると信じること。
Accounts
Interests
技術 クリックで開く
OCaml
型システムに興味を持つとだいたいお世話になるやつ。
理論の洗練さがそのまま残っていて余計なノイズが少なく、初心者向けのいい言語。
Rust
ライフタイムが修士時代の研究アイデアと共通していて親近感がある。
ML 系の流派、わかりやすいツールチェイン、一定以上の普及、低レイヤの学習へ引っ張ってくれるところが魅力
型システム
論理学好きが転じて。
今や世界を記述していると言ってよいプログラミング言語に、ある種の保証を与えられるというロマン。
分散システム
最近特に気になっている分野。
時代の難しい要請に応えるメカニズム、しくみ、アルゴリズムというものがすき。
合意アルゴリズム
分散システムの中でも特に興味の強いトピック。
アニメ・漫画 クリックで開く
ヒカルの碁
終わりのない道を歩く覚悟を決めた者たちの物語。
遠い過去と遠い未来をつなぐために自分はいる、という感覚を信じさせてくれる作品。
ダンジョン飯
世界観の作り込みもキャラの見た目や価値観の多様性も、全部がおもしろさにつながっていてただただあっぱれ!
ふつうの軽音部
アニメ化の唯一にして最大の障害ははとっちを演じられる声優さんを見つけられるか。
「ふつう」を書き続けるのはある種のインフレ縛りなので、それで面白さを維持しているのがすごい。
ハイキュー!!
スポコン作品はいろいろ見てるけど個人的には最高峰。
何かに夢中になってがむしゃらに上を目指すキャラたちが困難にぶつかりながら成長するというのは普遍的なよさがある。
「今日敗者の君たちよ、明日は何者になる?」
前橋ウィッチーズ
主人公たちを等身大の人間として扱い、社会と真剣に向き合った異色の魔法少女もの。
こういうちゃんとおもろい社会派作品はもっと増えてほしい。
鬼人幻燈抄
現代の商業主義、バズ主義に目もくれずに淡々と丁寧にやさしく残酷に物語を積み上げる作風がかっこよすぎる。
飛び道具はあまり使わず、ただ毎日を必死にいきるか弱き人間たちの出会いと人情と別れの物語でここまでおもしろい。
ゲーム クリックで開く
ドラゴンクエスト
6と7が特に好き。夢と現実、過去と未来を扱ったギミックに強いロマンを感じる。
パワプロ / パワポケ
栄冠ナイン好き。パワポケのリメイク続きだして。
ポケモン
はじめてはクリスマスにトイザらスで買ってもらったルビー。
BW/BW2時代の実況文化も含めて青春。
アークナイツ クリックで開く
物語
とにかく物語が丁寧。読者が簡単に世界を単純化して解釈することを許さない、楽にさせてくれない。苦しい。
英雄譚じゃなく、この大地に生きるすべての人たちの物語なのがいい。世界はみんなのものだから。
命、人生に対して誠実。それでいてスケールが大きくSF要素もある。
ゲーム
タワーディフェンス部分が普通におもしろい。
音楽 クリックで開く
ゲーム音楽
プレイしたゲームのサウンドトラックが作業用 BGM になりがち。
世界樹、ライザ、アークナイツ、ポケモン、ドラクエ、どうぶつの森、イニD(SUB)、ゴッドイーター、うたわれるもの...
シティポップ
存在しない記憶があふれ出して懐かしくて心地よくて死にたくなる。
趣味 クリックで開く
歌うこと
でかい声が出ます。カラオケに行きたい。
ギター
これは完全に『ふつうの軽音部』の影響。
ドライブ
フルタイム賃労働者になってから取った。
実技教習が思いのほか楽して好きになった。
抽象 クリックで開く
論理・演繹
証明を理解すること、つまり演繹でつながれる論理の道筋を頭の中に再構成する快感。
それを他の人にもわからせる快感。
美しい構造、メカニズム、アルゴリズム、しくみ、方法
これがあれば自然とよい帰結を得られるような仕組みに強く惹かれる。
各人がそれぞれのインセンティブに素直に反応しているだけなのに、社会全体として望ましい結果になる設計が好き。
Background
一橋大学 経済学部
- ミクロ理論、ゲーム理論、メカニズムデザインなどを通して、理想論ではなく実際としてい人や社会がどう動くか、どう動くような力が働いているかという観点で世界を見るようになった。
- たまたま参加した自主ゼミが衝撃的で漠然と「学問をやる」とはこういうことだという直観を得られて、それまでの点取りゲームから抜け出して探求や推論を楽しむフェーズに移行できたのがターニングポイント。
- 卒論は社会的選択理論について書いた。社会的選択理論は、かなり大雑把に言うと、n人でm個の選択肢から1つを選ぶとき、その意見集約方法は m^(m!^n) 個あるわけだけど、その中でどの方法が「いい」のか、そしてそれはどんな意味で「いい」のかといったことを考える学問。自分は身近に存在する素朴な集団意思決定問題のある選び方を取り上げ、その選び方が持ついくつかの嬉しい性質を証明した。
筑波大学大学院 理工情報生命学術院 システム情報工学研究群 情報理工学位プログラム
- プログラミング言語と型システムの研究室に外部入試経由で入った
- 当時の自分を支配していたコンピューターによって「仕事」がスケールする楽しさや論理の楽しさ、そして就活への恐怖から
- コード書き始めたころからプログラミング言語自体のしくみに関心や疑問があり、また、今や世界を記述する言語にある種の正しさを入れるという試みのロマンに惹かれて
- エフェクトシステムに関する体系の設計と型安全性の証明をテーマにしていたが、修論ぎりぎりまで証明ができずかなり苦しかった
- もう一度はやれない苦しい期間だったが楽しかった
Misc
ストレングスファインダー